各務原市議会 2020-03-11 令和 2年 3月11日建設水道常任委員会-03月11日-01号
(3)水道施設の耐震化として6404万2000円、これは水源地や配水池等の水道施設を順次耐震補強します。 (4)水道施設の更新として1億3966万7000円、水道水の安定供給のため、設備の更新整備を図ります。 (5)水道施設の維持改修として6113万5000円、経年劣化した施設や機器の改修を行います。以上でございます。 ○委員長(津田忠孝君) 以上で説明は終わりました。
(3)水道施設の耐震化として6404万2000円、これは水源地や配水池等の水道施設を順次耐震補強します。 (4)水道施設の更新として1億3966万7000円、水道水の安定供給のため、設備の更新整備を図ります。 (5)水道施設の維持改修として6113万5000円、経年劣化した施設や機器の改修を行います。以上でございます。 ○委員長(津田忠孝君) 以上で説明は終わりました。
雨水の流出抑制を目的とした貯留浸透施設の整備につきましては、公共施設における調整池等の貯留施設の設置や駐車場への透水性舗装の採用を進めているところでございます。
また、地域に設置してございます水道施設の配水池等も一定の水を蓄えることができまして、そういったものの給水車での配水も可能でございますので、そういったところをあわせて考慮しておるところでございます。以上です。 ○議長(勝彰君) 1番・糸魚川伸一君。 ◆1番(糸魚川伸一君) そうですね、大規模災害が発生した場合、今お話にございましたように、飲料水、なかなか少ないといいますか、厳しい量かなと思います。
土岐川沿いの桜、仲森池等の桜も、根の近くが舗装されていたり、邪魔な枝を折られたりで寿命に悪影響を与えているのではないでしょうか。 泉小学校、泉中学校の桜の木も、校舎の建てかえ等での伐採により、私の学生時代より本数が少なくなっています。 私が危惧するのは、土手等の桜が生い茂った枝の重みにより倒壊する危険性、桜の根が道路の隆起を生じて通行車両に損害を生じさせることです。
(2)水道施設の耐震化として1億3748万2000円、これは耐震診断に基づき水源地や配水池等の水道施設を順次耐震補強します。31年度は松が丘受水池、緑苑ポンプ池の耐震工事を行います。31年度末で浄水施設の耐震化率は99.8%、配水池の耐震化率は99.1%となる見込みです。
管路につきましては、市が管理しておりますが、浄水場や配水池等の水道施設については、運転管理業務を民間事業者へ委託しております。以上でございます。 ○議長(後藤康司君) 千藤安雄君。 ○7番(千藤安雄君) 次の質問にいきます。 統合後の事業の経営状況を数字であらわす給水単価、給水原価、総収入比率、営業収支比率などはどのように分析されておりますか。 ○議長(後藤康司君) 水道環境部長・小林敏博君。
このため老朽管対策事業では老朽化した管路を地震に強い耐震管に入れ替えや水源地、浄水場、配水池等の施設及び電気機械設備の更新を計画的に進めていきます。人口減少による料金収入の減少に対応するため施設の統合等をおこない効率の良い事業を進めるとともに、近隣の自治体との水道事業を連携する「広域連携」を検討していきます。
特に、土地の改変による下流域への影響がないよう、調整池や沈砂池等の技術的審査を行い指導しています。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(熊澤清和君) 2番 小川祐輝君。 ○2番(小川祐輝君) ありがとうございます。今、指導の内容を伺いました。 この中で、一つちょっと指導の中で伺いたいものが、例えば、景観とか環境に対した指導というのは、その中で行われてるんでしょうか。再質問です。
特に、土地の改変による下流域への影響がないよう、調整池や沈砂池等の技術的審査を行い指導しています。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(熊澤清和君) 2番 小川祐輝君。 ○2番(小川祐輝君) ありがとうございます。今、指導の内容を伺いました。 この中で、一つちょっと指導の中で伺いたいものが、例えば、景観とか環境に対した指導というのは、その中で行われてるんでしょうか。再質問です。
そして、配水施設、配水池、受水池等の水道水を蓄える施設でございますが、こちらの配水施設の耐震化率は96.0%です。28年度末の全国平均は53.3%です。水源地等の水道施設は、平成32年度末までに耐震化率100%を目指して順次進めております。 いずれも全国平均を上回っておりますが、今後も安定的に供給できるよう耐震化に努めてまいります。以上でございます。
これにつきましては、市の道路にも土砂が流出しておりましたので、沈砂池等の設置を行うように指導をしたところでございます。その後のいろんな豪雨もありましたが、そういった流出はなかったというふうに認識をしております。 以上でございます。 ○副議長(鷲見勇君) 23番 小森敬直君、どうぞ。
2.水道施設の耐震化として7751万円、これは水道施設耐震詳細診断に基づき、水源地や配水池等の水道施設を順次耐震補強をいたします。30年度は三井第二水源地着水井、持田受水池の耐震工事を行います。30年度末で浄水施設の耐震化率99.8%、配水池の耐震化率97.1%となる見込みです。
平賀第一土地区画整理事業では、道路及び排水路等の整備、平賀第二土地区画整理事業では、調整池等の整備を行ってまいります。 「公共交通」の分野では、地域公共交通網形成計画に基づき、路線網の整備、地域公共交通ネットワークの再構築を進めてまいります。
水道事業にとって重要な管路は、取水井戸から浄水池、浄水池から配水池等へとつながる幹線管路です。また、災害時に人命の安全確保を図るために給水優先度が特に高いものとして、地域防災計画の中で位置づけられております災害拠点病院や、応急給水拠点となる学校等への重要給水施設へ配水する管路でございます。
そのほか考えられるターゲットとしてPR動画の「もしものハナシ」や名もなき池--通称モネの池等によって、関市の認知度は高まり、全国区に徐々になりつつあると考えておりますが、まだまだ十分ではございませんので、関市を知らない人に対しては、関市といえば、刃物、鵜飼、円空などといった確固たる観光イメージを普及する必要があるとしております。 さらには、外国人観光客に向けた取組です。
ここでは、大森山岳地の建設工事の概略と市民生活への安全対策、保安林の問題ですとか、林道規制等々の問題、あるいは農業用水と環境水域、池等についてどうなっていくのか、お尋ねをしたいと思います。 まず最初の質問です。 1番、大森地区の山岳出口、これはJR東海のリニア中央新幹線計画に係る建設工事概略について、わかる範囲での説明を求めたいということです。
水源地や配水池等の水道施設につきましては、平成25年度に耐震詳細診断を実施し、調査対象の15の施設のうち8つの施設について耐震性能が低いことが判明しました。この診断結果に基づき、各務原市水道事業施設耐震化計画を策定し、26年度より順次施設の耐震化を進めており、32年度末までには8つの施設全ての耐震化を完了する予定です。
5目 ポンプ場費1,330万6,000円は、主に職員の人件費、沈砂池等清掃業務、ポンプ場電気代です。 6目 処理場費1億4,979万4,000円は、主に職員の人件費、処理場の水道料及び電気代、設備保安管理業務委託料、脱水ケーキ処理業務委託料、施設修繕費などとなります。 7目 月吉農業集落排水処理場費1,087万円は、主に施設管理業務委託料、汚泥引抜業務委託料、施設修繕費、電気代です。
5目 ポンプ場費1,330万6,000円は、主に職員の人件費、沈砂池等清掃業務、ポンプ場電気代です。 6目 処理場費1億4,979万4,000円は、主に職員の人件費、処理場の水道料及び電気代、設備保安管理業務委託料、脱水ケーキ処理業務委託料、施設修繕費などとなります。 7目 月吉農業集落排水処理場費1,087万円は、主に施設管理業務委託料、汚泥引抜業務委託料、施設修繕費、電気代です。
それともう一点つけ加えますけど、当然のことながら、財産区の造成によって周りが市道認定されますし、調整池等も最終的には市の管理になります。そういうことを含めて、経常的に非課税地域でありますので、ある程度の負担はしていただくというお話はもう財産区の方と詰めておりますので、そういう意味でまるっきり市の収入がふえないような投資をしているわけではございません。